時代と地域のニーズに応え、当法人が高齢者福祉に進出して最初に運営を始めた愛港園。
昭和58年に大阪市内で6番目に設立した歴史のある特別養護老人ホームです。

時代と地域のニーズに応え、当法人が高齢者福祉に進出して最初に運営を始めた愛港園。
昭和58年に大阪市内で6番目に設立した歴史のある特別養護老人ホームです。

 
特別養護老人ホーム愛港園は、大阪市港区八幡屋の南西の角、西に天保山運河、南と東は三十間堀川に挟まれたのどかな地域にあります。港区といえば、近くには海遊館やマーケットプレイス・大観覧車でおなじみの天保山もあります。三十三軒堀川を越えて南の福崎町は木材運搬鉄道や工場・倉庫が集まった地帯で、ミステリ作家・高村薫の「李歐」にサスペンスに満ちた場面で描かれ有名になりました。港区は大阪湾に面しているため 船舶の積荷を運搬・保管したり、加工したりする産業が盛んです。
居室の窓からは天保山運河ののどかな風景を見おろすことが出来ます。その向こう側には阪神高速道路・湾岸 線の“みなと大橋”の赤い色が空を上下に分けています。  

敷地内には同じく法人みなと寮の施設である認知症専門施設の第2愛港園やグループホ ーム「ときめき 」「みなと在宅介護支援センター」などがあります。昭和58年に定員90名で開設された愛港園は、平成元年に増築が行われ140名定員となりました。
特養としては古い建物ですが、内部は改修をこまめに行い、廊下も広く、きれいな施設です。1階の廊下にはスタジオ・ジブリの作品(絵画)を年代別に並べて飾っています。また、1階廊下の一角には暗くなると星空が浮かびあがるファンタジックな装飾もあります。 建物は4階建てで、1階には診療所や集会室・厨房などがあります。2階から4階までが利用者の皆さんの居室になっています。
敷地内には同じく法人みなと寮の施設である認知症専門施設の第2愛港園やグループホ ーム「ときめき 」「みなと在宅介護支援センター」などがあります。昭和58年に定員90名で開設された愛港園は、平成元年に増築が行われ140名定員となりました。
特養としては古い建物ですが、内部は改修をこまめに行い、廊下も広く、きれいな施設です。
1階の廊下にはスタジオ・ジブリの作品(絵画)を年代別に並べて飾っています。また、1階廊下の一角には暗くなると星空が浮かびあがるファンタジックな装飾もあります。
建物は4階建てで、1階には診療所や集会室・厨房などがあります。2階から4階までが利用者の皆さんの居室になっています。
法人名  社会福祉法人みなと寮

施設名

 特別養護老人ホーム愛港園

種別

 指定介護老人福祉施設 第270400147

定員

 入所140名  短期入所8名

開設


 1983年(昭和58年)4月1日


住所

 〒552-0014 大阪市港区八幡屋4-8-1


TEL

 06-6571-6231


FAX

 06-6571-0431


交通アクセス

 電車でお越しの方 地下鉄中央線 朝潮橋駅 より徒歩約18分

    愛港園の職員の役割

施設長 施設の経営管理の責任者として、事業の運営状況・人材・財務状況等把握し、関係法令、法人理念や基本方針、地域からのニーズとの整合性を保つ適切な事業計画・予算を策定し、その内容を全職員に周知・理解させる。
また、職員を指揮しその計画の達成を狙い、施設の永続性を図りながら地域公益活動を推進していく。

生活相談員

日常生活上の相談に応じ適宜生活支援を行う

管理栄養士

給食の管理及び栄養ケアマネジメントを行う

介護支援専門員

介護の提供にかかる計画等の作成に関し介護支援専門員が、施設サービス計画(ケアプラン)を作成

介護職員

日常生活上の介護、並びに健康保持のための相談・助言等を行う

医師

入所者の健康管理及び療養上の指導を行う


看護職員

健康管理や療養上の看護を行うが日常生活上の介護、介助等も行う


個訓練能指導員

機能訓練の計画を理学療法士と共に立案し介護職員に指導し連携して実施する


調理員

栄養状態や食べる機能を考慮した食事をつくる

事務員
 
施設の窓口機能、施設運営の基礎となる事務を取り扱う

法人名  社会福祉法人みなと寮

施設名

 特別養護老人ホーム愛港園

種別

 指定介護老人福祉施設
 第270400147

定員

 入所140名  短期入所8名

開設


 1983年(昭和58年)4月1日


住所

 〒552-0014
 大阪市港区八幡屋4-8-1


TEL

 06-6571-6231


FAX

 06-6571-0431


交通アクセス

 電車でお越しの方
 地下鉄中央線 朝潮橋駅 より
 徒歩約18分

    愛港園の職員の役割

施設長 施設の経営管理の責任者として、事業の運営状況・人材・財務状況等把握し、関係法令、法人理念や基本方針、地域からのニーズとの整合性を保つ適切な事業計画・予算を策定し、その内容を全職員に周知・理解させる。
また、職員を指揮しその計画の達成を狙い、施設の永続性を図りながら地域公益活動を推進していく。

生活相談員

日常生活上の相談に応じ適宜生活支援を行う

管理栄養士

給食の管理及び栄養ケアマネジメントを行う

介護支援専門員

介護の提供にかかる計画等の作成に関し介護支援専門員が、施設サービス計画(ケアプラン)を作成

介護職員

日常生活上の介護、並びに健康保持のための相談・助言等を行う

医師

入所者の健康管理及び療養上の指導を行う


看護職員

健康管理や療養上の看護を行うが日常生活上の介護、介助等も行う


個訓練能指導員

機能訓練の計画を理学療法士と共に立案し介護職員に指導し連携して実施する


調理員

栄養状態や食べる機能を考慮した食事をつくる

事務員
 
施設の窓口機能、施設運営の基礎となる事務を取り扱う

 理念

1.利用者一人ひとりの人格・人権を尊重し、自立支援を旨として社会福祉の増進に努めます。
2.利用者本位の立場に立ち、常に笑顔でサービス提供し、顧客満足を追求します。
3.「福祉の情報発信源」「地域交流の場」として地域福祉の拠点となり、社会貢献に尽くします。

 
 基本方針

1.積極的な情報公開を行い、透明性のある運営を行います。
2.法令遵守に徹し、個人情報保護に努めます。
3.職員は常に目標・ビジョンを持ち、継続的に業務改善に真摯に取り組み、自己改革・自己実現を目指します。
4.社会福祉法人としての専門性を生かし、常に「well being」を実践しつづけます。

policy 

 笑顔で支援

  笑顔がもつ優しさ、明るさ、温かさは福祉のサービスの原点だと考えます。介護に対する知識や技術、経験だけでなく、人に対する思いやりや優しさ、人の痛みに共感できる感受性も介護の現場には必要です。利用者の方々に安心して心地よく生活していただくためにも、そして利用者の方々に笑顔になっていただくためにも、いつも笑顔で支援することを目標としています。

 情報公開による透明性の高い事業運営 

  ホームページ等を通して積極的な情報発信をすすめていくことで、事業運営の透明化を図り、利用者サービスの質の向上に取り組んでいます。文書や施設での日常風景等を公開し介護サービスの可視化を図っています。また、自らの提供するサービスを公開することでより一層の責任感が生まれ、サービスの質の改善につなげることができると考えています。

 サービスの質の永続的改善 

  福祉サービスの改善への取り組みにはゴールはありません。ご利用者様お一人ひとり求めておられることが異なれば、そのニーズも日々変化していきます。快適な生活へのこだわりを常に持ち続けることで、より良いサービスの改善が図られると思います。現在の介護に満足することなく、研修や新しい試みの実現を通して、常に利用者本位の立場からサービスの永続的な改善に取り組んでいきます。